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「足」の代表的な疾患

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「足」の代表的な疾患

足関節捻挫

スポーツ中や歩行中の段差などで足首をひねり捻挫します。ほとんどは、足関節を内側に捻って生じます。

関節を構成する骨の位置関係がくずれ、無理に引き延ばされた足関節を安定させるための靭帯が損傷し、痛みや腫れが出てきます。

靭帯や、関節を包んでいる関節包の損傷度合いで痛みや腫れも様々です。

肉離れ

「肉離れ」とは、筋肉の部分断裂の事です。

筋肉は、体重や運動等の衝撃力や摩擦が、急激に収縮したり逆方向に働くと筋肉を傷めることが多くなります。

一般的に「足の肉離れ」は、ふともも、ふくらはぎなどに多いです。

短距離やランニング等で、太ももの後やふくらはぎの内側等に違和感や急激な痛みで、走れなくなる事があります。

痛みは相当強い場合が多く、歩行不可能な事さえ有あり、一人では帰ることも、病院に行くことさえも出来ないくらいの痛みを伴うことも少なくありません。

シンスプリント

脛骨過労性骨膜炎のことで、すねの内側にに痛みが発生します。

痛みはすねにそってうずくような鈍痛で始まります。ある一点に集中する痛み(この場合は疲労骨折の可能性も)とは違い、 筋肉が骨に付着するラインに沿って起こります。

多くの場合、不快感は運動中に強く、そのあと消えて運動が終了するとまた戻ってきたりします。

症状が進むにつれ、痛みは段々ひどくなり、運動している最中はずっと持続するようになります。

この障害はランナーに多くみられますが、どんなスポーツでも、シーズンの始めや新入部員がハードなトレーニングを行った場合に多いです。

硬い地面の上をランニングする、つま先を上げる筋肉を過剰に使いすぎる、などが原因となります。

骨格のゆがみや筋疲労を改善することで症状は和らいできます。

アキレス腱の痛み

アキレス腱炎は、アキレス腱が炎症を起こした状態で、腱のまわりの炎症をアキレス腱周囲炎といいます。

アキレス腱は、ふくらはぎの筋肉とかかとの骨をつなぐ体の中で一番太い腱です。

この腱はじょうぶでほとんど弾力性がなく、ふくらはぎの筋肉の力をかかとの骨に伝える役目をしています。

ふくらはぎの筋肉の疲労や、体のバランスが悪い状態で運動をやり過ぎた場合に発症することが多いです。

アキレス腱は筋肉と比べると血液の流れが悪い部分でもあるので、ほうっておくと治りが遅くなる場合もあり注意が必要です。

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